新潟デザイン専門学校 NCAD

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センパイ達の声

好きな道での苦労なら
納得できる。

長井 龍雪さん

アニメ監督/演出家

東京で活躍!

卒業生紹介

アニメーションの制作進行、演出助手を経て、「とらドラ!」で一躍脚光を浴び、次々と人気作品を手がける。2011年に自身初となる完全オリジナルアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の監督を務め、芸術選奨新人賞メディア芸術部門を受賞。アニメ界を代表する人気監督である。

PROFILE

  • 新津南高校出身(新潟)
  • 広報プランニング科
    (現:イラストレーション科)卒
  • フリーランス

NCADでの学び、思い出

アナログからデジタルへの移行期だった在学中に、音楽や映像、写真、編集と幅広い知識や技術を学べたので選択肢が広がりました。Macの作業やソフトの使い方を覚えることができたので、早く仕事につながったのだと思います。時代に即した授業はもちろん、個性豊かな先生や友人と一緒に好きな分野を目指せました。

仕事をする上で心がけていること

「自分が作ったものが一番おもしろい!」と思って自信を持つこと。その一方で「自己満足のレベルを下げない」という戒めも持っています。向上心を忘れず妥協しなければ、作品は自分が思った以上のものになる。後悔しない仕事をすることが次につながっていくと信じています。

監督の仕事の魅力とは

監督業=アニメーション全体のとりまとめです。シリーズは本数も多く、1人では絶対にできない一大プロジェクト。脚本家、声優、編集の人たちと切磋琢磨しながら多くの人に楽しんでもらえるストーリーに仕上げます。その中には絵コンテの作業もありますし、尺(時間)のコントロールも必要です。アフレコで予想外のアクションがあったり、作曲がハマったりと、作品の精度が上がっていく瞬間はいつもワクワクします。アニメは基本的にスポンサー(出資企業)の制約が少ないので自由度が高く、個性を出しやすいという楽しさがあります。

後輩のみなさんへメッセージ

どんな分野でも苦労のない仕事なんて存在しない。でも、好きな道での苦労なら納得できると思います。むしろ自分をさらに高めてくれる、いい経験になる。その時その時、ベストを尽くすことが自信につながっていくと思うので、何事も妥協せず精一杯やってみよう!